2007年10月13日

華氏911

200710130128000.jpg

映画「華氏911」を観ました。
あまりの酷さ、理不尽さに意識が朦朧としました。
僕は人の文化は愛せても、世の政府を愛する事は出来ない。
国連安全保障理事会の常任理事国である米、英、露、仏、中の五ヶ国は、
同時に世界最大の武器輸出国でもあるという事実。
日本という国にいると、果てしなくこの現実から遠い気がする。
最近考えさせられた映画3本を挙げます。


「華氏911」
同時多発テロ、イラク戦争にフォーカスし、
私利私欲にまみれた政府への批判と、
アメリカ、イラクの一般市民の実態を訴えるドキュメント。

「ナイロビの蜂」
ある女性ジャーナリストがアフリカの地で暗殺される。
その夫は妻の遺志を引継ぎ、贖罪のように彼女の足跡を辿る。
それは先進国の製薬会社が、
貧困に苦しむアフリカの国に未認可の製薬をばらまき、
それによって人体実験データを得ているという実態を暴こうとするものだった。

「ロード・オブ・ウォー」
実在するアメリカ人武器商人の奈落と世界の現実。
映画「ガタカ」監督作品。


強欲は、諸悪の根源である。
posted by shunpei at 01:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

歪んだ王国

200708240145000.jpg

人が人を支配する事は出来ないが、
焼き印の入った家畜を演じる事は出来る。
posted by shunpei at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

10月1日に見た5つの夢

200709121811000.jpg

1話.夕方、坂道を上っていると、二手に分かれる道にでた。左の坂は以前に行ったことがある気がして、そっちはもう日も陰っていたので、右の坂道に進むことにした。その道は、さほど高くない緑の木立に囲まれた道で、まだ明るく爽やかだった。そして登り切ると頂上には、大理石で造られた広くて四角い池の敷地と、その奥に白い美しい建物があり、水を湛えた池には夕焼けが映えて印象は美術館の中庭のようだったが、その建物は警察か、なにか法律関係の建物のようだった。その広い池の大理石の縁からは、縁の高さすれすれに水が溢れ出ていくように出来ており、ひたひたの縁を歩いてみようとすると、「ここに入ってはいけない!」と、強い口調で声がした。
この敷地の向かいはバスの停留所になっていて、到着したバスから見知らぬ5〜6人の家族が出てきて、あるものは泣きながら、皆で僕を歓迎してくれた。そして大小二つの旅行鞄を僕に手渡して、是非使って下さいと言った。


2話.全裸で校庭を歩かなければならず、みんなに笑われてとても恥ずかしかった。向こうまで行くと体育館があり、更衣室の自分のロッカーを開けると、汚れたTシャツが幾つかと体育のハーフパンツしかなかった。


3話.駅の切符売り機にお金を入れたが、なかなか切符が出てこない。すると駅員が「それは出てくるまでに5~6分かかりますよ」と言った。
ホームに降りていくと人でごった返していて、出来るだけ進行方向の先まで行こうとした。すると線路内にオレンジ色の繋ぎを着た男が立っていて、その足下には電車の発着用の信号機が取り外されて転がっていた。男は「これが俺の意思表示だ!」と怒鳴り、人々はホームからそれを取り囲むように見ていた。


4話.デパートのおもちゃ売り場で、灯りを消すと光るティンカーベルの人形を捜していた。みんなで来たはずなのに、いつの間にか一人になっていた。突然、店内の照明が消えて真っ暗になり、閉店時間を告げるアナウンスが流れた。するとまわりにあったティンカーベルの人形が一斉に光り出して見つけることが出来たが、もう買い物をしている時間はないので、急いで下に降りるためにエレベーターの所まで行くと、そこには中学時代の古い友人がいて、「たくさん買い物をしたが、これでは持てないので大きい袋に入れてくれ」と店員に頼んでいた。


5話.家のリビングに入ると、模様替えをしたような雰囲気だった。すると、何年も会っていない妹がいて、「お父さんに言われたから、ソファを半分切って、片方を捨てたよ」と言った。その捨てた方の半分側に座るのが好きなのに、なんでそんなことするんだ、と僕が言うと、「だってお父さんに言われたもん」と妹は言った。
posted by shunpei at 05:20| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする