2006年08月01日

未明

桃のゼリーを食べた。明け方の世界は静謐だった。
冷たい空気を胸いっぱい吸って、
カラダの中の毒を全て出すように深く息を吐くと、
桃の香りの添加物が消えていった。
空は透明で、重力が無ければ、
あの空へまっさかさまに堕ちてゆくのだ、と思った。
それは心地よかったけど、求めるものじゃない。
求めなければ、思い悩まなくていいんだ。
あいつめ、あんちくしょう。
posted by shunpei at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする